2週間と言う期間の中で卒園式の練習を行い、練習の度にスピーチも証書の受け取り方も上手になっていったジュピターさん。本番当日の出来栄えは100点満点💮💯 これ程までに立派に成長した姿をお家の方がたに見ていただくことができました☺
しばらく登園の時に泣いていたり、着替えが上手にできなかったり、そして英語もわからなかったりしていたみんな。3年の月日を経てこんなにも立派に成長しました❤もうすぐ会えなくなってしまうお友達もいますが、たまには成長した姿を見せに遊びに来てください。そして、何年か先に同窓会を開いた際にはまたこのメンバーで集まりましょうね✨
ご卒園、おめでとうございます🎉
追伸 ジュピターさんのクラスカラーはオレンジ。卒園第1期生もオレンジでした。遂に2周目が終わりました🧡
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行きの電車は千葉ニュータウン中央駅から全員座って行くことができ、無事に押上に到着。予定通りスカイツリーの展望台へ上り、景色を楽しんだりしたのは良かったのですが、天候が良かったせいか、それとも風が強かったせいか、ランチを食べにエレベーターで下まで降りようとしたところ大混雑💦エレベーター待ちのため、予定より30分近くランチが遅れてしまいました。
みんなお腹がペコペコだったのと、レストランで一緒に食べるランチは格別だったこともあり、どのテーブルでも会話を弾ませながら食事を楽しむ子どもたち。そしてお腹がいっぱいになった後は水族館へレッツゴー!グループごとに魚を見て回り、おやつを食べてお土産を買って、最後はまた電車に乗って印西まで🚃車ではほとんどのお友達が座ることができ、そのほとんどが夢の中でした。
一人ずつパスモを使って改札を通り電車に乗ることとお土産も自分でパスモで買う、と言う貴重な経験のためにパスモを用意してくださった保護者の皆様、ご協力をどうもありがとうございました。きっと子どもたちにとって、楽しかった思い出の一つになったことと思います✨
]]>直接会ってお祝いすることは出来ないため、今年はオンラインお誕生会を開催❤ケーキも用意し、バースデーソングを歌った後には「ふ〜」っとロウソクを消してもらい、その後は歓談しながら私たちがケーキを食べる、というお誕生会をやりました🥳
現地ではホストがケーキとちょっとしたプレゼントを用意してくれていたそうで、バースデーソングも歌ってもらえたとのこと🎉ホストはおじいちゃんとおばあちゃんの家に息子一家が自宅のリフォーム中だけ住んでいる、と言う家族構成なのですが、滞在が始まってから一緒にご飯を食べる機会もなく、色々とありました💦がようやくこちらの希望が明確になったようで、今では夜ご飯を一緒に食べられるようになりました😊
学校生活はと言うと、1タームに5教科しか取らないため、日本での高校生活に比べるとのんびり過ぎて勉強したくなってくる、とのこと。特に数学のレベルは日本とはかけ離れており、高校2年生でもコースによっては分数や小数点の計算をするような感じとのこと。あまりにも簡単すぎてつまらないので、コースを変えてもらうように申請したのですが、これまた1週間半以上経ってもまだ変わらない、というのんびりなところがなんともオーストラリアらしいです🇦🇺
お友達作りもがんばっていて、留学生のお友達はすでにいるのですが、オーストラリア人の友達を作りたいとのことで、自分から積極的に挨拶したり、話しかけてみたりと前向きにがんばっています✨ホームルームがないため、クラスが同じにならない限りなかなか仲良くなれるチャンスも無いとのこと。少しずつ生活が充実していくことを期待しています。
今年は特に熱波が来ていて、連日最高気温は40℃越えとなっていますが、徒歩で通学をしているため、日焼け対策には余念がないY子なのでした🌞
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ジュピターの学年は既に小学校のプレさんとなるため、Care for Kidsさんの一番年上は日本で言う年中さん。そして人数の規模も圧倒的にRWIの方が多くなってしまいましたが、お互いに子どもたちが歌やダンスを披露し合い、スクリーン越しに交流を楽しむことができました。今回は初回だった為、機器の接続等でバタバタしてしまいましたが、次回に向けて内容等をまた考えていきたいと思います🥳
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バス2台で牧の原小学校へ到着すると、ちょうど休み時間で小学生が校庭に出て遊んでいる時間でした。昇降口から中に入り、教頭先生の案内の元、体育館や音楽室、図工室、そして1年生のクラスなどを順番に案内してもらいました。昨年度までジュピターさんだったRWIの卒園児が居るクラスもあり、しっかり座って授業を受ける姿に子どもたちの成長を感じることができました。
一緒に行った英語講師の先生たちの母国の小学校事情を聞いてみると、それぞれ公立・私立での差が激しく、公立だと屋根が無い学校もある、とのこと。日本は英語講師の先生たちの母国ほど貧富の差も無く、子どもたちが等しく良い教育を受けられることに驚いていました。
卒園まであと少し。これから卒園式の練習が始まりますが、みんなが最後まで充実した園生活を送れるよう、引続きサポートしていきたいと思います。
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成田空港で涙の別れを行った後、機体整備トラブルによる3時間の大幅遅延に見舞われ、乗り継ぎ便も変更となってしまい、到着まで気が気ではありませんでしたが、なんとか翌日の午後、無事に目的地に到着。ほぼ1日がかりの大移動を終えることができました😅
Y子が到着した23日はRWIの11歳のお誕生日。とは言え、園行事とY子の現地到着と私の体調不良も重なってお祝いできる状況にもなく、気がついたらその日も終わり💦落ち着いたら🎂でも買ってお祝いしたいと思います。
ホームステイ先の家族はみんな良い人たちで、とにかくご飯は美味しいとのこと。でも子どもがいないご家庭のため、どうしても各々の生活となっており、みんなで出かけたりご飯を食べたりすることは無く・・・。週末に期待したものの、食事と一緒に置き手紙が置かれていて、一人又は犬と一緒にご飯を食べる毎日😢 時折一緒に夕食を共にすることができるときには、色々と話しかけてくれるので、なんとか会話を膨らませるようにはしているようなのですが、この先ずっとこんな生活となるとさすがに寂しいので、ホームステイ先を変更してもらう予定です。以前住んでいた子は学校行く以外は引きこもりがちの子だったらしく、干渉されたく無い子にとってはパーフェクトですが💧 まあ、そうやってステイ先を変更できるのもホームステイをビジネスとしている国ならではですね。
先週木曜日からオリエンテーションが始まり、今週金曜日までは通常通うキャンパスではなく、パース中心部のキャンパスに通学です🚃 系列校の留学生が全員集うので、同じキャンパスの子がいるかどうかわかりませんが、少しずつ現地での生活に慣れ、楽しめるようになれたらいいなぁ、と願う母でした✨
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保護者の皆様にはクラス毎にお集まりいただき、子どもたちの発表をご覧いただきましたが、3学期ということもあり、どのクラスも子どもたちはとても落ち着いて今までの成果を発表をすることができました。始まる前まで「ドキドキする!」、「楽しみ!」など、それぞれの感想がありましたが、終わってみるとみんな笑顔になっていて、それぞれの表情から達成感や成長を感じることができました。
ガイアさんはかわいらしく、アレスさんはちょっと難しいピアニカにも挑戦し、ジュピターさんは感動の歌で締めくくりました。1年足らずでここまで成長できる子どもたちの能力には本当に感動させられます。
お忙しい中ご来園くださいました保護者の皆様、どうもありがとうございました。
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今年もどうぞよろしくお願い致します。
元旦から立て続けに災害や事故のニュースが飛び交い、とても心が痛む年始となってしまいました。
生きている間に映画を見ているような大惨事がこんなにも起こるのか・・・と思うと、これからの未来も心配になってしまいますが、心配していても仕方ないので、非常時に備えておくこと、そして基本に立ち返り丁寧に対応することを今年は心がけたいと思います。
色々と重なり、個人的にはとても忙しい年末年始となりましたが、その分フィリピンで結婚式に参列するという、とても貴重な体験をしてきました。基本的には英語が通じるので困ることはありませんでしたし、人も良く、食事も美味しく頂いたのですが、文化の違いには驚かされ、色々と考える良い機会になりました。それにしても花嫁さんは本当に美しかった!!
今年、我が家の娘たちはそれぞれの目標にむかって羽ばたきます。親として、子どもたちが安心して羽ばたけるようサポートしていきたいと思います。
]]>そして2学期も頑張ったRWIプリスクールの子どもたちのために、なんと今日はサンタさんが会いに来てくれました🎄.*自分が欲しいプレゼントをおねだりしたり、どこから来たのか質問したり、とても可愛い子どもたち🎅サンタさんが帰った後は、先生たちからのダンスのプレゼントを受け取り、とても楽しい終業式となりました🎶
まだまだ感染症のオンパレードは続いています💦これからクリスマスや年末年始と家族でゆっくり過ごせるひと時を迎えますが、みんなが健康で楽しく過ごせますようお祈りしています✨
朝は少しひんやりとしていましたが、天気にも恵まれ、子ども達は大好きなご家族と共に登園してきました✨
まずは0〜2歳児のNurseryさんです。初めての発表会を迎えた子ども達もたくさんいるので、本番で泣いちゃうかも知れないドキドキ感でいっぱいでしたが、びっくりして立ち止まってしまったり、泣いてしまったお友達も含めてみんな本当に良く頑張りました❣️Nurseryさんは衣装を来てステージに立つだけでも本当に可愛い❤癒しの存在です🥰
そして3〜5歳児のPreschoolさんは学年ごとの発表です。初めての発表会となったガイアさんたちは可愛らしいダンスと日本語オペレッタチームに別れ、クラス毎に演目を披露してくれました🎶 アレスさんは英語でのオペレッタに、そしてジュピターさんは英語での言語劇に挑戦しました‼️
どのクラスも担任の先生を中心に頑張って練習してきました。だから、子どもたちよりドキドキだった先生たち💦 でもそんな心配をよそに、子どもたちは堂々とステージ上で練習の成果を発表してくれたのでした👏
毎年、本当に子どもたちの成長には感動させられます✨年度末まであと3ヶ月ちょっと。まだまだ成長していく子どもたちを温かく見守っていきたいと思います😊
全体を通して行う訓練もありますが、子どもたちに恐怖心を与えず、クラス毎に子どもをどのように誘導するのか、先生たちはどのように対応すべきかを実践を通して考えてもらいました。もちろん学年が上がれば移動も素早く完結できますが、学年が下がると避難にも時間がかかります。実際の想定となれば、一番近い建物に避難しますが、今回は保育室まで移動してもらい、全学年の訓練が終わったところで全体放送を通しての訓練も行いました。
不審者はいつ現れるか分かりませんし、本来であれば複数の人間が対応すべきですが、もしかしたら他の人に伝えることが難しいケースもあります。今回の訓練を通して気づいたことを今後に活かしていけるよう、今後も継続的に訓練を取り入れていく予定です。
保護者の皆様におかれましては、敷地内へ入られる際、必ず保護者証ストラップの携帯をお願い致します。
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今から4年位前でしょうか。子どもたちと一緒にヘアドネーションをしよう、と一緒に髪の毛を伸ばし始めました。長女のY子は2年ほど前に「切る!」と言って10センチほど切ってしまいましたが、次女のN子はずっとそのまま伸ばしていました。来年、中学校進学前には切る予定にしていましたが、金曜日の夜に突然「ママ、髪の毛切ることにする!」と言い始め、「いつ切れる?すぐに切りたいんだけど。」と言う事で美容室を予約し、今日行ってきました。
美容室に到着すると「ついに切るんですね。」と言われ、美容師さんの粋な計らいで私もN子も一束ずつはさみを入れさせてもらうことができました。切った長さはなんと50cm。通常31cm以上からドネーションは受け付けてもらえることは知っていましたが、長ければ長いほどありがたいことも知っていたので、長く伸ばして誰かの役に立てることができたら嬉しい、と思っていました。切った髪の毛はさっそくレターパックライトに入れ、明日宮城県まで発送します。
私もあと数か月でドネーションをしようと考えています。切ったN子を見ていると、来月にでも・・・と思ってしまいます。
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駅前パレードを行った27日は朝からポカポカ陽気☺️🔆いつもなら朝の寒さが気になるところでしたが、進むにつれて日差しの強さを感じるくらいです。いつものように交番でTrick or Treatをさせていただき、今年も素敵な折り紙のプレゼントをもらうことができました🎁マーキュリーさんのアンパンマン姿は誰よりも本人たちが大興奮✨大好きなアンパンマンに変身した姿を見て、エレベーターの中で飛び跳ねてしまう程でした🤣アポロンさんは途中から夢の世界へ行ってしまいましたが、誰1人帽子を嫌がることなく、可愛らしいジャックオーランタン姿を披露し続けてくれました🎃お散歩リングを上手に持って全行程を歩ききったヴィーナスさんは、Nurseryでの最高学年であることを可愛らしいミッキー&ミニーの姿で証明してくれました✨
本園ではNurseryとPreschoolがそれぞれパーティを行いました。Nurseryは始めに先生たちからHalloweeenのお話を聞き、その後園庭に出てトレジャーハンティングを行いました🎶お気に入りの衣装を着た子どもたちはルンルンです😍Preschoolではステージを使って先生たちがダンスやマジック、ペープサート等楽しいコンテンツを用意してパーティを盛り上げました❣️今年は先生たちも各々衣装を用意して着ていましたが、警察官に扮した先生と12名ほどの子分たちがとてもかわいらしかったです♡来年もまた楽しもうね♡
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到着するとそこには他の園のお友達もたくさん来ていました。荷物を置いて準備を整えた後はスライダーをみんなで楽しみ、それからアスレチックやどんぐり拾いを満喫し、そして待ちに待ったお弁当タイムを迎えました🎵朝から「〇〇ちゃんのお弁当はね〜、」と中身を教えてくれるお友達がいっぱい。そしてお弁当を実際に開けると、「見てみて〜!」とみんな自慢のお弁当を披露してくれました。
体調不良で欠席のお友達が多く残念でしたが、たくさん遊んでたくさん食べて、楽しい1日となりました。来年は大型バスでお出かけしようね♪
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Y子の頃の運動会はお昼休憩を親と一緒に過ごしていたため、家族全員のお弁当を作り、簡易テントで一緒に食べていました。高学年になった頃からでしょうか。お昼はお弁当のみ持たせ、親と別々で食べるようになりました。でもその頃はまだ学校敷地内にレジャーシート等の持ち込みが可能だったため、親の分もお弁当は持参し、終日学校で過ごしていました。その後コロナになり、オンラインで観覧した年もありましたが、小学校敷地内での観覧は保護者1名までとなり、久しぶりに夫婦そろって運動会の観覧に行ってきました。
Y子はほとんど紅組だったのですが、N子は白組が多く、今年の運動会も白組でした。今までの運動会、N子はなぜか負ける印象が強く、リレーの選手としても勝ったことは一度もありませんでした。今年こそ!と闘志を燃やし臨んだ最後の運動会。紅組と白組が最後まで接戦だったため、どうなることかドキドキしたまま最後の競技、高学年の紅白対抗リレーを迎えました。N子は直前のリハーサルでバトンを落とす経験をしてしまい、当日の朝も緊張した様子。大丈夫だから頑張って!と手におまじないメッセージを油性ペンで書き、バトンを受け取る手に魔法をかけて臨みました。そして本番。4年生への助言が活かされたのか好スタートを切った白ハチマキチーム。そのまま上手くバトンをつなぎ続け、大きくリードしたままゴールを迎えることができました!!
チームの優勝トロフィーは例年アンカー走者の男児が受け取ることになっていましたが、今年から6年生の中からの立候補制となり、立候補していたN子は小倉台小学校始まって以来、初めてトロフィーを受け取った女児となりました。運動会までは体調面も含めて不安定な時もありましたが、総合優勝も白組となり、大満足で運動会を終えることができました。N子、よく頑張りました!!おめでとう!
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過去2回は雨天のせいでゆめ牧場までの道路も少し混雑しており、到着予定時刻を過ぎてしまいましたが、今回は予定よりも少し早めに到着。予定していたバター作りを楽しんだ後は場内を散策し、そして予定になかったアスレチックでたっぷり遊ぶこともできました🎶遊んでお腹が空いた後はみんなで一緒にお弁当を食べ、デザートにはアイスクリーム💛過去2回は雨天に寒さも加わり、アイスクリームもあまり美味しく感じなかったのですが、今回はとても美味しく感じました☺
ご飯を食べ終わった後は動物への餌やり体験&動物ふれあいです😽今年は動物を怖がるお友達も少なく、みんな楽しそうに餌やりを体験し、その後は実際にやぎや羊をなでたりして楽しい時間を過ごしました🎶レインボーの子たちはみんな働き者。なんと半数くらいの子たちがほうきと塵取りでフン集めを頑張っていました!
楽しかった1日を終え、帰りのバスではぐっすり眠るお友達も😪天気に恵まれ大満足の1日でした✨
]]>今年はようやくコロナも収束したため、久しぶりに観覧人数に制限を設けず、第1部にアポロンからガイアまでの4学年、そして第2部にアレスとジュピターの2学年に参加してもらい、2部制として実施しました。
第1部ではヴィーナスさんとガイアさんが園児席へ行く際に保護者との別れを惜しんで泣く姿も見られましたが、かけっこと可愛らしいダンスを披露してくれました❣️アポロンさんとマーキュリーさんは親子での参加のため、こどもたちは終始にこにこ顔😊 楽しいひと時を過ごせたのではないでしょうか。
そして第2部では、練習してきた成果をみんなが精一杯楽しく披露してくれました❣️ダンスもパフォーマンスも達成感に満ちた子どもたち表情には嬉しさが込み上げてきました。初めてリレーに挑戦したアレスさんの可愛らしさとは反対に、闘志に燃えるジュピターさんたちの戦いは、最後までどちらが勝ってもおかしくない、素晴らしい結果となりました👏
第1期卒園児を送り出してから6年。今年のジュピターさんも同じオレンジ色のカラー帽子を被り、7年目のフラッグは格好よく、そして楽しく演技することを目標に、本番では練習した成果をしっかり披露することが出来ました❣️素晴らしい✨
運動会と言う行事を通して、体を動かすことの楽しさ、目標に向かって頑張ることや一致団結すること等を学んだ子どもたち。環境の変化に戸惑ったとしても、成長できる機会となったはずです。子どもたちの無限の力を信じて、これからもサポートをしていきたいと思います😊
保護者の皆様、どうもありがとうございました。
]]>どのクラスもみんな元気いっぱいにこにこ笑顔。全てのプログラムを練習し、先生たちは立ち位置等の最終確認して準備万端。あとは本番を待つのみです!!
今年でRWIの運動会も10回目。ジュピターさんのフラッグの演技が始まったのは第4回の運動会からでした。1期生で卒園した今年のジュピターさんと同じオレンジ色のカラー帽子を被った子どもたちは、アレスクラスと合同でパフォーマンスを行いました。毎年少しずつ変化させてきましたが、今年はもっと楽しく見てもらおう、と更なる演出を盛り込んでいます。
珍しく天気を心配することなく当日を迎えられそうです。子どもたちはもちろんのこと、ご家族の皆様にとっても楽しい1日となりますように。
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こども園は来週土曜日が運動会。9月に入ってから少しずつ練習を重ねてきたダンスやパフォーマンス等もとても上手になり、あとは本番を待つばかりです。暑さが取れない今年は外での練習も汗だくで大変でしたが、子どもたちは運動会という目標に向かって先生たちとがんばってきました。「目標に向かってがんばる」という過程が子どもたちの成長には何よりも重要です。子どもたち一人ひとりが達成感を味わうことができるよう、引き続き職員一同で導いていきたいと思いますので、子どもたちへのご声援をどうぞよろしくお願いします。
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まずは缶を斜めに立てられるかの実験からスタート。先生が上手に斜めに立ててみせると、子どもたちからは拍手と共に大歓声があがります!自分たちでもやってみよう、と実際にやってみましたが、先生の缶は斜めに立つのにみんなの缶は立ちません。一通り試してみると、先生がその秘密を教えてくれました。秘密を仕掛けて再度挑戦すると、みんなの缶も無事に立てることに成功!!各テーブルからは、立てることができて喜ぶ子どもたちの歓声が聞こえてきました。
次は起き上がりこぼしの製作です。プラスチックの半球の内側に粘土を貼り付け、紙コップに絵を描いて、半球と紙コップをテープで付けたら完成!何度倒しても起き上がるお手製の起き上がりこぼしに子どもたちは大満足。
楽しみながら違いに気づき、感動する。人間の脳に最高な形で影響を与えるこの体験を通して、少しでも理科を好きになってくれたら、とても嬉しいです。今後も年長さんを対象に計画していますので、楽しみにしていてください。(私もこんな形で理科を教わっていたら、きっと嫌いにならなかったはず・・・。)
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この日のためにガイアさんはかき氷とアイスクリーム、アレスさんは風ぐるまとおりがみ・ドーナツ・スイカ・メロン・指輪、そしてジュピターさんはお魚釣りを用意していました。先にお店の店員をやるお友達とお客様になるお友達の2チームに別れ、店員さんはそれぞれ自分たちで用意した品物を「いらっしゃいませ〜」と販売し、お客さんは縦割り3〜4人のグループになってお買い物を楽しみました。
お客さんたちはビッグバッグ片手にお財布を肩からかけ、話し合って決めたお店でお買い物をします。1品2コインを払い、1人4品を購入することができました。途中はぐれてしまうガイアさんたちもいましたが、ほとんどのグループが手をつないでお店をまわり、嬉しそうにお買い物体験をしていました。
買った品々はお家へお土産としてお持ち帰り。きっとお家へプレゼントとしてお渡ししたお友達もいたことでしょう。どのお友達もたくさんのお買い物ができて、とても満足気の表情でした。
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本当は飛行機で移動できるところに行きたかったのですが、直前過ぎてどこも予約は取れず、結局子どもたちが行きたがっていたUSJへ車で行くことに。でも親としてはUSJだけじゃつまらないので、みたらし団子目当ての京都、ユニバ目当ての大阪、修学旅行で行けなかった奈良、そして一度行ってみたかった伊勢を巡る旅に決定しました🚗 ³₃
最初の目的地京都では所々雨に見舞われましたが、伏見稲荷、清水寺、そして平等院鳳凰堂を巡り、参道のグルメと京都ならではの雰囲気を楽しみました。さすが京都。外国人観光客の多さには本当に驚きました。
2日目は子どもたちのメインイベントUSJへ。直前で行くことを決めたため、入場券しか購入せず自力で回ることに決定。開園前から並び、お目当ての整理券をGETしてからハリーポッターやマリオカート、ジョーズやミニオンズ等、様々なアトラクションを楽しみました。行く前までは台風の影響で雨マークだったのですが、台風がそれたため、この日の天気は晴れ🌞焼けてる肌が更に焼けることに・・・。
3日目は飛鳥の地、奈良を巡りました。高校の修学旅行に行っていない私は初奈良です。唐招提寺からスタートし、鑑真和尚の銅像を拝んだ後は薬師寺、法隆寺そして東大寺を参拝しました。奈良のお寺は歴史的にも京都より古いため作りもまた違い、中国から入ってきたばかりといった雰囲気を味わうことができました。そしてなにより驚いたのが奈良公園の鹿の多さと東大寺の大きさです。子どもたちも餌を購入し分けて与えていたのですが、その食いつきっぷりは素晴らしく、洋服まで引っ張る始末。あれが全て野生だなんて、と言う驚きと茨城県の鹿島神宮から神の使いとしてやってきた、と聞いたら今度は鹿島神宮にも行ってみたくなりました。
最終日は1度訪れてみたかった伊勢神宮を参拝しました。朝起きない子どもたちをおいて夫婦で豊受大神宮(外宮)からまわり、その後子どもたちも一緒に皇大神宮(内宮)へ。日本神話に出てくる天照大御神が奉られている伊勢神宮。敷地内の厳かな雰囲気もあり、今までのことを感謝しつつ、これからのみんなのことを祈念し、心が洗われる気持ちになりました。
歴史という科目が苦手だった私は歴史の概要をおさらいする所から始まりましたが、この年になって歴史の面白さを味わうことができました。汗だくの中10キロほど歩いた毎日でしたが、とても楽しい旅でした。
]]>70名以上の子どもたちを連れての電車遠足は今回が初めて。子どもたちはみんな朝からウキウキです。
職員はと言うと、楽しみ半分、心配半分の五分五分・・・💦
熱中症や事故等も考慮し、私と理事長も参加して準備万端で臨みました(ง •̀_•́)ง
電車内では子どもたちを見失わないように、且つ他の乗客に迷惑をかけないよう気を配り、東松戸での乗り換えではトイレや水分補給もはさみながらついに目的地の葛西臨海公園駅に無事到着。太陽が照り付ける中、外で記念撮影を終えるといざ水族園の中へレッツゴー🎵
水族園の中では班ごとに自由に施設内を見て周り各々の時間を満喫しました✨朝から動いていることもあり、ランチが待ちきれないこどもたも続出です😅一順し終わるとお土産屋さんに偵察に行き、1000円で何が買えるのかじっくり検討する子どもたちも👀海風があたるテント下でみんなで楽しくランチをいただいた後はお待ちかねのお買い物タイム。1000円ではなかなか買いたい物が買えなかったようですが、それぞれ工夫しながらお買い物を楽しみました
帰りの電車は朝より空いていたため座れた子も多く、中にはぐっすりと寝入ってしまう子も・・・😪とても暑い中の移動だったため、水筒の中身プラス持参したペットボトルも飲み干し、3本目突入の子どもたちも多くいましたが、無事にクラブまで戻ることができました🚍
久しぶりに学童の遠足に引率として参加しましたが、卒園児の子どもたちの成長ぶりに嬉しい気持ちでいっぱいでした✨特に4年生の子どもたちは班のリーダーとしてリーダーシップを発揮し、1年生に適宜声をかけたり、動いた先での人数確認もしっかりと行ってくれ、とても頼もしく感じました😊💓
暑さで疲れましたが、とても楽しい1日となりました🎶みんな、ゆっくり休んでね❤
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大好きなパパやママと弾ける笑顔で登園してきた幼稚園児さんたち。ホールに集合するとまずはシロクマ君のTシャツ作りからスタートしました🐻❄️ 思い思いのクーピーでカラフルに仕上げたTシャツ。土台となったシロクマ君に目を付け、最後はシロクマ君にTシャツを着せたら完成です。どのシロクマ君も可愛らしく仕上がり、子どもたちも大満足❣️
次は親子ゲームです。まずは床に置いた大きなカラーオセロをチームの色にひたすらひっくり返すオセロゲーム。しゃがんだまま、ひたすら色を返していくのですが、この作業が大人にとっては結構しんどい💦もちろん譲ってくれたところもありましたが、2回戦とも子どもたちの勝利で終わりました👍
そして次のゲームはボール運びリレー。親子でバスタオルを使ってビーチボールを落とさないように運びながらコーンを折り返してくるのですが、どのチームも手際よく次の親子にバトンタッチ。子どもと一緒に全速力で走るパパやママたちはとても嬉しそうでした🥳
そして最後はダンスです。スクリーンに映し出された映像を見ながらまねるのですが、これらのダンスはお誕生会などのイベントでも子どもたちに大人気❤今日はパパやママも一緒に楽しみながら体を動かしてもらいました。
あっという間の1時間でしたが、子どもたちからもパパやママからも笑顔がたくさん見ることができ、とても素敵な時間となりました✨夏休みのイベント第二弾はプールの解放デーです🏊♂️また幼稚園児さんたちにお会いできることを楽しみにしています。ご参加くださった保護者の皆様、どうもありがとうございました💞
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子どもたちには軍手をお家から持参してもらい、クラス毎に第2園庭の畑エリアで収穫です。子どもたちは初めての体験に大興奮✨たくさんのジャガイモを収穫し、大満足の時間になりました😊
子どもたちががんばって収穫したたくさんのジャガイモは、来週の給食に出してもらえるようにまずはキッチンへ🍽そして余った分はPreschoolの子どもたちで分け、少しずつお家に持ち帰っていただきました🎶
この収穫を楽しみにしてた私ですが、収穫日と敷地内の保育施設の監査がかぶってしまい、残念ながら参加することができず😨〣 今朝登園してきた子どもたちに「ジャガイモ食べた?」と聞いてみると、「うん。食べたよ!」とカレーやフライドポテト、肉じゃが等々、お家でジャガイモ料理を堪能してくださったようでした😊💕
畑エリアではトマト、ピーマン、ナスを育てていますが、他にも子どもたちが収穫できる野菜を育てていく予定です。今後も子どもたちが感動できるような食育を実施していきたいと思います💙✨
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前回プールを使用してからかれこれ3年。コロナになりずっと組み立てられることなく東側に置かれたままとなっていたPreschool用のプール。Preschoolの増築に伴い増築棟の屋上に引っ越しをしてこの日を待っていました。そして3年の年月を経て組み立ての日を迎えることとなりました。
1クラス全員が入れる大きくて重いプール。組み立てるには男手や人数が必要となります。理事長はもちろんのこと、今日出勤予定の理事にも事前に手伝ってもらえるようにお願いをして臨みました。が、久しぶり過ぎてパーツの捜索に難航し、初めての屋上水栓に難航⤵とは言え、Preschool職員はプールの組立班、掃除班等に分かれ、なんとか無事に組み立て終えることができました☺
今日は幸い曇りでしたが蒸し暑い中午前中から肉体労働をした結果、気分だけは金曜日💦でもこれで今月下旬からPreschoolさんのプール活動の準備完了です✨今年度は夏休み中の幼稚園児のプール解放も予定しているので、屋上がとても賑やかになりそう🎵子どもたちにとって夏ならではの貴重な体験。子どもたちの楽しむ姿を想像しながらも安全最優先で臨みたいと思います👍
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直前の変更となってしまいましたが、時間を変更したおかげで子どもたちが登園してくる時間帯には雨もすっかり上がり、天気は回復傾向に🌞池と化した園庭に保護者の目は釘付けでしたが、笑顔で登園してくださいました。
Preschoolの子どもたちは受付でお財布を受け取り、各自が稼いだコインを使ってゲームを楽しみました。また、順天堂大学の体力測定ブースでは、パパやママたちが真剣に測定に打ち込まれる姿が印象的でした!給食でもいただいている戸神ベイカリーさんは数種類のラスクを販売してくださり、メロンパンのラスクが人気だったようです🎶レインボーが用意したアイスも好評でしたが、唇や舌に付いてしまうので、ナーサリーさんにはちょっと苦手だったかな💦
コロナになってから保護者のみなさんも一緒に楽しめるイベントがここ3年間無い状態でしたが、久しぶりに子どもたちとご家族のみなさんが一緒になって楽しめるイベントを実施することができ、私たち職員にとっても楽しい時間となりました✨参加してくださった皆様、どうもありがとうございました😊
]]>最近はデスクワークも大詰めを迎えているのですが、今日は貴重な雨の無い日。午後から3度に分けて畑仕事をしてきました。
RWIの畑を監修してくれているKさん指導の下、まずはじゃがいもの様子を見ようと主任と一緒ひ1株掘り起こしてみました。するとたくさんのじゃがいもが元気に登場!あと2週間程度で芋堀が出来そうです🎶楽しみ😊
そして今日は新たにトマト、なす、ピーマンの苗が仲間入り🫑たくさんの雑草を取り除く作業をしている間にKさんが畑に落花生を撒いてくださいました⤴茹で落花生食べたい🤤
そうこうしていると、地主さんがオクラとバジル、そしてマリーゴールドの苗を持ってきて下さいました✨バジルもマリーゴールドも害虫を寄せ付けない効果があるので、期待大ですね❣️
今年で2年目のRWI畑エリア。そら豆は失敗に終わってしまいましたが、今年も夏野菜を育て、子どもたちに収穫の喜びを味わってもらいたいと思います😊
追伸: 掘りたてのじゃがいもをレンチンしてくれた主任。お塩をかけて早速頂いてみましたが、びっくりする位ホクホクで美味しくて、みんなにも好評でした❤
]]>無我夢中で保育と事務作業の両立に尽力してきましたが、今年で半世紀を迎える私の身体はこの無理についていけてなかったらしく、ゴールデンウイークはしばし休息を強いられることになりました・・・。園が休みの時で良かった・・・。でもおかげでゆっくり過ごすことができ、ゴールデンウィーク明けには復活です。そろそろ年齢を考えていかなくちゃですね💦
5月に入り、市役所絡みの事務仕事も最終段階に入りました。1年に1度ですが、何年やってもやっぱり大変です。そうこうしているうちに今月も後半に突入。そして、今日は次女N子12歳の誕生日を迎えました!
今年はゴールデンウィーク中の長女の帰省中、パパ手作りのいちごチーズタルトで我が家の5月チームのお誕生会は終わっていたのですが、誕生日の当日にも🎂が欲しいよね?と塾帰りのN子とパパでN子の好きなケーキをゲット。そして私はN子が以前から食べたい!と言っていたアトランティックサーモンをゲットし、今夜のディナーにしました。
小さい時の記憶がある、と言うN子の一番古い記憶はなんと胎児の頃だそうで、改めて色々と聞いてみました。記憶の中での色は朱色でとにかく心地よい温かさだったそうです。動きたかったから動いていたけど、本当にそうだったかは知らない、とのこと。確かにたくさんお腹の中で動いていました。すごい記憶力ですね。ちなみに私の一番古い記憶は母の背中におんぶされていた1〜2歳の頃。そして2歳のクリスマスにサンタさんからプレゼントされた犬のぬいぐるみは、私の分身となり現在長女Y子と共に宮城に居ます。
12年はあっという間。これからも人とのご縁を大切にできる素敵な女性に成長して欲しいと願っています💛
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入学式後のホームルームで担任の先生が言っていた、「みんなでたくさん失敗しよう!」と言う言葉は幼児さんたちにも言える事。失敗しないようについつい大人が先回りしてしまうことってあるのですが、自分で考えて行動することはとても大切な事です。そして、もし失敗してしまっても守ってもらえる、と言う安心感の後ろ盾を幼児の時に感じて育つ子は、自信を持って人生を歩むことができると思います。親としては心配なことはたくさんありますが、子どもを信じて見守ることが一番の成長の鍵なのだと思います。
春休み中には留学に向けた模擬テストも受験し、パスポートの更新手続きも終え、少しずつ前進しています。これからも自分のことは自分でやってもらいつつ、ガイド役を継続していきたいと思います。
]]>さて、令和5年度の入園式を2部制で行いました。4月は154名の園児数でのスタートです。保育園児さんは登園から1週間が経過していますが、Preschoolの幼稚園さんは10日月曜日が初登園日。また1週間、賑やかなひと時となりそうです。
今年度もどうぞよろしくお願い致します。
それでも生徒によっては寂しくて涙を流してしまう子もいます。そこで、生徒の心境を敏感に察知し、ホストファミリーがファミリー同士連携を取って一緒に夕食を共にする機会を設けてくださいました❣️現地エージェントさんも驚く、粋な計らいです❤
N子もちょっぴりホームシックを味わいながらも、とにかくパースを満喫しようとお友達をなぐさめたり、ママとのラインでなんとか自分自身のモチベーションの保持に努めていました。そして昨日とても嬉しいお知らせが舞い込んできました。「ママ嬉しいニュースがあるよ!みんなオーストラリア楽しいって!」「また留学する機会があったら来たいって!」「ずっとここに居たいけど、家族と会えないのはイヤだから、家族のみんながこっちに来てくれたらいいのに〜って!」「みんなオーストラリア気に入ってくれたみたい!」とはしゃいだ様子🙃視察の際、自分の目で見て体験してパースにまた来たいと思ったN子。今回第1期生を送り出すためにママたちがたくさん準備を重ねて来たことを知っていたからこそ、みんなにも同じように楽しんで欲しい、と心から願っていたのでしょうね✨
この数日間での生徒たちの心身の成長は本当にめざましいです❣️ホームシックの壁を自ら乗り越え、大きく成長して帰ってくる日がとてもとても待ち遠しいです。今日は帰国のためのPCRを受けに行く予定になっているN子。帰国の日は近づいていますが、今度は帰りたくない病に感染しつつあるようです・・・💦
]]>今回は4年生から6年生までの5名がホームステイ&現地校プログラムに参加。また、1組の2年生親子が親子プログラムに参加しました。まだ直行便が無いため、今回はマレーシア航空を利用しクアラルンプール経由での往復となりましたが、今朝2時半頃、無事にパースに到着したそうです✨
夜中の到着となったため、ホームステイ組はホテルへ移動ししばしの睡眠💤 朝ごはんにマックへ行った後、明日から通う小学校でホームステイファミリーと対面し、今日からステイさせて頂くそれぞれの家庭へ引き取られて行きました🏠
我が家の次女N子はこの日を心待ちにしておりましたが、対面した家族がとても良い人たちでホッとしたようです❤
明日から午前中は英語の授業、午後は学校の教科に参加します。初めて親から離れての海外生活。異国の地でたくさんのことを経験し、きっと考え方も変わることでしょう✨一生の財産となる貴重な経験を通して、心がより豊かに大きく成長することを楽しみにしています😊
]]>今回の工事は園を運営しながらだったため、音や粉塵、そして工事箇所や搬入経路まで特別な配慮が必要だったのですが、定例会議で検討を重ね、3者の協力体制の元、無事にこの日を迎えることができました😊
まだ少し外回りが残っていますが、保育室については4月より子どもたちを受け入れられる体制が整い、備品の搬入も終え、あとは職員で環境整備をするだけとなっています👍🏻
運営しながらのため、お披露目会を開くことはできないのですが、今後写真でご覧いただけるよう、HPへの掲載準備をしていく予定です。公開まで今しばらくお待ちください✨
]]>天気に恵まれ、ビックホップの遊具でたくさん遊んだヴィーナスさん。次は本園に移動し第2園庭でお待ちかねのランチタイム😋🍴💕ママたちが朝早くから用意してくれた自慢のお弁当を美味しそうに頬張りました❤
お弁当を食べ終わった後は第2園庭の散策活動です。「ちょうちょ〜!」と追いかけたり「お花あったよ!」とたんぽぽを摘んだり、それぞれが自然を満喫しました🥰
帰園してからのヴィーナスさんはぐっすりと夢の中😴とても楽しい1日が過ごせた様で、また行きたい!との声がたくさんあがっていました✨楽しい思い出の1ページがまた増えたね💕︎
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中学生という時期は心身ともにとても大きく成長する時期です。そんな多感な時期に親元を離れただけではなく、コロナとの共存もあり、色々な意味で不安も大きくあったことと思います。お友達とのトラブルで悩んだ1年生、部活のことで悩んだ2年生と3年生。色々な経験があったからこそ、今のY子に成長することができたのだと思います。12歳での子離れに慣れるまで半年ほどかかり、もちろん紆余曲折ありましたが、今となってはこの距離感が心地よく、帰省時には一緒にゲームをやったり、離れていても週末は遅くまで語り合う仲良し家族になりました❤
卒業式後、教室に移動して最後のホームルームをしていると、家族あてに書いた手紙を子どもたちから手渡されました。その場で読んだら泣いてしまいそうだったので、帰宅してからじっくりと読みましたが、「ママは仕事しかしていない」と言われた小学2年生の時の言葉を返上され、そこには感謝の言葉がたくさんつづられていました😭最後に「BFFだよ!」と書かれていたのですが、BFFの意味が分からず聞いてみると「ベストフレンドフォーエバー」とのこと。心身共に大きく成長したY子。義務教育を終え、これからは自分のやりたいことに向かって頑張る時期に入ります。もっともっと素敵な女性に成長できるよう、これからもたくさん応援していきたいと思います💕︎
追伸:今年は姉一家も卒業シーズンを迎え、双子の甥たちは高校を卒業し、Y子と同級生の甥も中学を卒業しました。そして喜ばしいことに、姉も大学を卒業。私と同じ大学の卒業生となり、幼稚園教諭資格を取得したのでした❣️みんな、おめでとう‼️
]]>朝はちょっぴり雨が降っていましたが式を始める頃には青空となり、ちょっぴり風はありましたが気温もぽかぽかです🌞
練習中はスピーチを忘れてしまったり、卒園証書を受け取る所作を忘れてしまったり、と時折不安な時もありましたが、ある意味これも恒例行事。前日練習の際にはこれらの課題をほぼクリアし、あとは本番に臨むのみになりました。
朝からハイテンションのお友達もいれば緊張した面持ちのお友達もいましたが、キャップとガウンに着替え、担任の先生に続いて入場してくる姿はさすが年長さんです。式中は全員が堂々と英語でのスピーチを披露し、立派な所作で卒園証書を受け取ることができました💛全員の立派な姿を目の当たりにし、子どもたちの成長がとても嬉しく、胸が熱くなりました。
昨年、アレスとして出席した卒園式でも上手な歌声を披露してくれましたが、この学年はとても歌が上手。卒園児として最後に歌った「さよならぼくたちのこども園」は涙を誘う感動のパフォーマンスとなりました✨
3年間はコロナ禍での園生活でしたが、最後には自分の顔のパンを焼いたり、電車に乗って卒園遠足に行ったり、楽しい思い出もたくさんできたことでしょう♪Rainbowで経験し、体得した多様性や国際感覚を基盤とし、これからも世界に平和を届ける人に育ってくれたら嬉しいです💛
保護者の皆様、ジュピタークラスのご卒園、本当におめでとうございます!
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水曜日は順天堂大学発育発達学測定評価額研究室から講師に来て頂き、クラス毎に運動プログラムを行っていますが、第2園庭ができたこともあり、次年度から新たな取組みをしていこう♪と研究室の鈴木宏哉先生からご紹介頂いた日本女子体育大学の中丸信吾先生にお越し頂き、順天堂大学の研究室講師と共に全学年で野外プログラムを実施しました。
天気も良く、暑いくらいの気温の中、子どもたちは中丸先生と一緒にいくつものゲームを楽しみました。広い第2園庭を隅から隅までペアになって走り回ったハンティングゲームでは、フィールドに置いてあるカードを1枚でも多く回収しようと奮闘し、自然物を使ったビンゴゲームでは、園庭脇から自然物集めを楽しみ、最後にジュピターさんだけ残って集めた自然物を使って動物の形を作る活動に取組みました。
子どもたちはみんないつもと違う活動に目を輝かせ、「もっとやりたかった」という声がたくさん聞こえてきました。次年度からの運動プログラムの一環として中丸先生監修の野外教育を取り入れ、子どもたちにもっと自然に触れ合う機会を提供し、感性を育む活動をしていきたいと思います。
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年長さんたちはカレーパーティのために計画を立て、招待状を用意し、スーパーまでお買い物に行ってこの日を迎えました。お買い物の日は風が強くとても寒い日でしたが、子どもたちは実際にお買い物に行けるワクワク感から、そして実際自分たちがレジを通過して買ってきた食材が入ったカレーを食べることを楽しみに、足取り軽やかに行ってくることができました。中にはとても重いバッグを二人一組で運んだグループもあり、大変な任務だったことと思いますが、全員で成し遂げた達成感で子どもたちの顔は誇らしげでした。
今年も子どもたちが実際に調理することはできませんでしたが、買ってきた具材を先生たちが心を込めて年長さん用に調理しました。途中、年長さんたちが激励しに来てくれたので、とてもおいしいカレーに仕上げることができました。
いつもよりもたくさんお代わりし、今年のジュピターカレーを堪能した年長さん。食後には食べ過ぎて動けなくなっている子どもたちもいましたが、誰もが「おいしかった〜♪」と満足気でした。
もうすぐ3月となり、いよいよ卒園式が近づいてきています。全員で過ごせる最後の日まで、たくさんの楽しい思い出が作れるように見守っていきたいと思います。
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貸し切りバスを利用すると金額も時間ももったいない。子どもたちが楽しめて且つ金銭教育や社会勉強の一環にもなる、と言う事で検討した結果、初めて公共交通機関の電車を使っていくことにしました。子どもたちは電車に乗ってみんなでスカイツリーに行くことにワクワク♪そしてチャージしてもらったパスモにはお土産代も入ってる💛ウキウキのジュピターさんは誰一人欠けることなく、全員そろっていざスカイツリーに出発です!
よりにもよって大切な日の天気予報は雪・・・。そして気温も低い・・・。ホームで電車を待つ間は寒かったですが、車内では全員座ることができ、会話や雪景色を楽しみながら無事にスカイツリーに到着です。スカイツリーでは雲の切れ目に階下の景色を楽しみ、ガラスの床では怖がることなく食い入るように下を見た後、楽しみにしていたランチを食べにレストランへ。お腹がペコペコだったこととみんなで特別なランチを食べていることもあり、「いつものランチよりおいしいね!」と言う感想も聞こえてきました。
ランチの後はもう一つのお楽しみの水族館へ。魚やクラゲ、ペンギンや金魚等々、水族館を堪能し、おやつを食べた後は最後のお楽しみのお土産ショッピング!購入を決めていたお土産を手に、一人ひとりレジに並んでお買い物を経験しました。
帰りの電車もラッキーなことに座ることができ、中には夢の中に落ちてしまうお友達もちらほら・・・。「楽しいね♪」「また行きたい♪」という声が遠足中もたくさん聞こえてきたジュピターさん。職員にとっても公共交通機関を使っての遠足が初めてだったため、色々と不安はありましたが、子どもたちから嬉しい感想を聞くことができ、本当に楽しい1日となりました。
卒園までの思い出作り作戦第2弾はカレーライスパーティです♪楽しみにしていてください。
]]>中学から親元を離れ、3回目の誕生日を迎えたY子。
入学式は新型コロナウイルスのため親は外待機となり、その後もなかなか行き来ができない時期がありました。中学1年生は気分は大人、行動は小学生という難しい時期のため、自己管理や友人関係でも色々とありありな学年。遠く離れている分心配な時期もありましたが、この3年間本当によく頑張ったと思っています。
現在学年末に向けた勉強を進めているY子ですが、数学と理科は完全に私の管轄外のためパパ担当です。昨晩も物理の内容を理解できずイライラしていましたが、パパの解説で納得。昔はあんなにパパを拒絶していたのに、今では仲良し親子です。
中学生生活も残りわずか。
これからも自分自身の人生として、どんどん作り上げていって欲しいです。
ママはいつでも応援しています♡
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RWIは記念日がたくさん。
RWI合同会社の誕生日と(福)七色の翼の誕生日、そして園の誕生日。
可能な限り職員のみんなとはお祝い気分を分かち合いたく、今日はケーキを買ってきてみんなで食べました。
私自身も10年歳をとりましたが、これからも良い歳のとり方ができたらいいなぁ、と思っています。
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歳を取ると、時間の経過をとても早く感じると言いますが、本当に2022年はあっという間に終わってしまった気がします。
過去3年間は学業も並行して行っていたため、年末年始を利用してレポート作成に明け暮れていましたが、昨年3月で学業を終えたため、家族水入らず、久しぶりにのんびりとした年末年始を過ごしています。
2023年は記念すべき1年になりそうです。
まずは会社設立から今月で10年、10月にはRWIの10周年を迎えます。駅前分園に認可外保育園を設立するにあたり、インターネットを駆使して書類を作成し、法務局に法人登記してから10年。会社の存続率が3年で65%、10年では6.3%と言われる中、今振り返ってみても最初の3年間は本当に「大変」の一言でした。保育事業経験や資金もない中、使えるのは自分の体と頭だけ。それでも待機児童のため、子どもの未来のため、そして保護者のために自分が信じる道を切り開き、なんとか進み続けてきました。その当時から掲げている保育理念に賛同し、共に進んできてくれた仲間たちには感謝の言葉しかありません。仲間たちがいるからこそ今のRWIがあり、10年という時を過ごしてくることができたのです。
そして今年の3月には現在建築中の建物が完成し、4月から園児も職員も増えた新しい認定こども園RWIにグレードアップします。RWI Afterschoolでは、オーストラリア短期留学第1期生がいよいよ年度末から年度初めにかけて出発します。学んできた英語力を試すチャンスとして、またこれからの人生における貴重な経験として、ぜひ参加する子どもたちには大きく羽ばたいてきて欲しいと願っています。ちなみにこのオーストラリア短期留学には、昨年の夏にパースを気に入った次女のN子も単身参加予定で、ちょっぴり不安気ながらも楽しみにしているようです。
「ママは仕事しかしていない!」と小学生の頃言っていた長女は、今年中学校を卒業し高校進学を迎えます。中高一貫校のため受験勉強はなく、冬休みは学校の宿題と社会勉強として園の手伝い(ママからのお小遣い付)ができる歳になりました。高校進学後はオーストラリア留学を目標に、少しずつ準備を進めていく予定です。
そして私は今年50歳、結婚生活も20年を迎える予定です。人生100年と言われる時代ですが、50年は無理としてもあと30年位は人の役に立てることをし続けていきたいと思っています。
今年こそコロナから少し解放され、皆様にとって素敵な1年となりますように。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
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4部制で行った発表会。まずは0〜2歳児さんの登場です。楽屋裏ではクラスごとに衣装にお着替えを進め、本番を待ちます。アポロンさんとマーキュリーさんはいつもと違う雰囲気にのまれ、泣いてしまうお友達も・・・。先生たちはあの手この手で何とか泣き止んでもらおうと尽力します。一方のヴィーナスさんは、Preschoolの先生たちに絵本を読んでもらったり、楽しい手遊びをしてもらったりと、まるでPreschoolクラスのように大盛り上がり♪本番ではちょっぴり泣いてしまったお友達や、たくさんのお客さんにびっくりして立ち尽くしてしまったお友達もいましたが、本当にかわいらしいNurseryさんたちの発表は、見ていたみんなを笑顔にしてくれる魔法でした。
第2部から第4部まではPreschoolが学年ごとの発表を行いました。劇を選んだ子、ダンスを選んだ子、それぞれが自分の出たい演目を選びました。劇を選んだ子は配役も選び、自分らしい表現を見つけました。ステージの上で大きく動く、大きな声を出す、といったことは分かっていてもなかなか難しく、練習を積み重ねてきました。リハーサル中は舞台裏でのおしゃべりやおふざけもありましたが、本番ではみんな真剣なまなざしで、発表を楽しんでいる姿が印象的でした。やはり本番に強い子どもたち!どの学年もリハーサルの様子からは想像できないくらいとても素晴らしく、とても立派な発表となりました。
子どもたちが成長するチャンスとして、子どもたちのために行うクリスマス発表会ですが、そこで子どもたちから与えてもらえる感動は、見ている保護者にとってはもちろんのこと、私たち職員にとってもかけがえのないギフトとなっています。開催にあたり、ご協力くださった保護者の皆様、素敵な時間を共有できたことに感謝いたします。どうもありがとうございました。
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現在中学3年生の長女。とても面白い勘違いの話で昨晩盛り上がりました🤣「きよしこのよる」というクリスマスソングを皆さんもご存じですよね🎄なんと、中学校に入って聖歌集でタイトルを見るまで、「きよしこ」と言う女の子「のよる」だと思っていたそうです😂理由は、女の子の名前には「子」が付くから、「さくら子」みたいに「きよし子」だと思っていたそう・・・。なんて発想😲あんまりにも面白かったので、将来長女がペットを飼ったら「聖子」と書いて「きよしこ」と名付けたいと思います😘ちなみに雄だったら「きよし」だそうです💦みなさんのお子さんも案外勘違いしているかも😉
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土曜日の学童クラブのハロウィンイベントは今年で3回目。定番となったホラーハウスは前日の夕方から職員が準備に取り掛かり、改良を重ね、内容は充実させながらも子どもたちがゴールまでたどり着けるよう、難易度を下げて実施しました。暗いと怖いけど、明るければ大丈夫な子どもたちは電気を付けての見学ツアーとし、全員がホラーハウスの中を見れるようになりました👀
また外で行ったレクリエーションでは、ご家族の皆さんにも参加してもらい、オール運びゲームや玉入れ、そしてハンティングゲームを楽しみました。
最後には「Trick or Treat」タイム。学童クラブが用意したおやつに加え、今年はこども園の増改築工事を請け負って下っている東海建設さんが、子どもたち一人ひとりにおやつのプレゼントを用意してくださいました❣ 東海建設さん、どうもありがとうございました。
PreschoolのHalloween Partyではみんなで3種類のゲーム、Trick or Treat、そして最後にサプライズプレゼントを楽しみました。PreschoolのPartyの日は、Preschoolの先生たちだけではなく、事務室も全員が仮装して1日を過ごします。(ちなみに来客対応も仮装したまま行います。)今年は事務室チームがおさるさんとバナナに大変身🐵🍌4人のおさると4人のバナナたちがPartyの最後にサプライズプレゼントでステージに登場!バナナダンスを踊って披露すると、子どもたちは大興奮♪最後は一緒に踊って盛り上がりました⤴
子どもたちだけではなく、職員みんなも楽しんだ今年のHalloween🎃 衣装にご協力くださった保護者の皆様、ご協力ありがとうございました✨
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今年は皆さんご存じの通り、次年度に向けた増改築工事をしています。通常よりも業務量は多く、もちろん大変ではあるものの、それほどストレスには感じていませんでした。ところが市保育課から監査に向けたオーダーが次から次へと入るようになり、対応してもまた対応、説明してもまた説明を求められ、知らず知らずのうちにストレスはMAX。久しぶりに再発してしまった喘息は一向にコントロールが効きません・・・。
自転車に乗ったり、韓ドラを見たり、ネットショッピングをしたり、お酒を飲んだり等、日々のストレス発散を心がけてはいるのですが、私も人間。結局は喘息や胃痛の様に体調不良に現れてしまうので、今後も健康には気をつけて過ごしていきたいと思います。みなさん、ストレスは溜めず、発散させましょう!良い発散方法があったら教えてくださいね。
]]>まずは近くの交番でお巡りさんたちにTrick or Treat! ミッキーとミニーに変身したヴィーナスさんたちです。大きな声で言うことができ、お巡りさんからお菓子を貰って大満足😊 更にはなんとお巡りさんたちから折り紙で作ったジャック・オー・ランタンのプレゼント❤︎ 1人ずつ腕に付けてもらい、一緒に記念撮影をさせて頂きました🎶
お巡りさんから貰った最強のジャック・オー・ランタンを手に、大塚前公園ではオバケ探しゲームを楽しみました。今年はバナナと黒猫👻を探せ‼️と公園を進んで行くとバナナを発見!Trick or Treatと言って無事にお菓子をもらうことができました🥰 そして更に進むと黒猫が2匹。怖がることなく、こちらも無事にお菓子をゲットです👊
ジャック・オー・ランタンに変身したアポロンさん、そしてアンパンマンに変身したマーキュリーさん❤公園や帰り道では職員と手を繋いでたくさん歩き、大満足の仮装お散歩となったのでした🐒
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到着してクラスの写真を撮った後、早速牧場内を散策しながら最初のアクティビティ「バター作り」の会場へ行きました。一人ひとりが生クリームの入っているボトルを一生懸命振り、生乳とバターに分離させるのですが、振り方が足りないと分離せず、「疲れた〜」「もうできない」なんて言っているお友達もいました。ようやく分離した生乳を少しずつ飲んだ子どもたちは、「おいしい!」と大喜び。その後出来上がったバターに塩を入れてまぜまぜしたらバターの完成!クラッカーに付けて美味しくいただくことができました。
再び牧場内を散策しながら向かった先はお昼ご飯。朝から楽しみにしていたママ手作りのお弁当を広げると、みんなのお弁当自慢が始まります。おかずがたくさん入っていたり、お顔が付いていたり、おいしそうなデザートが付いていたり。子どもたちはとてもうれしそうに食べ進め、ほとんどの子が完食していました。
そして次なるアクティビティは動物への「餌やり」です。一人ひとりが餌の入ったボールを持ち、ヤギや羊に餌をあげるのですが、手からあげられる勇敢な子もいれば、怖がってボールごと差し出す子、苦手な子はお友達に餌を分けてあげたり、先生があげるのを見たりしながら、餌をたくさん頬張るかわいい動物たちを観察しました。餌やりが落ち着くと、苦手な子を除いてみんなで動物の柵の中に入り、近くから撫でたり観察したりしてヤギや羊と触れ合いました。
最後はアイスクリームタイムです。去年は寒い中のアイスクリームでしたが、今年は寒くもなく、暑くもなく、とてもちょうど良い気候の中で美味しくアイスクリームをいただくことができました。中には容器をペロペロと最後まで惜しむように舐めていたお友達も・・・。
朝の天気は心配でしたが、雨に降られることもなく、楽しく遠足を終えることができました。来週は年少さんが遠足の予定です。お天気に恵まれますように!
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大好きなご家族と一緒に登園してくる子どもたちの顔は、笑顔で満ち溢れています🥰
ダンスやかけっこ、そして幼児さんたちは、運動競技、リレー、フラッグやパラバルーンのパフォーマンスまで、どのプログラムも本番では練習の成果を存分に発揮することができました〜!子どもたちは本当に本番に強い!
今年も順天堂大学から体育指導講師2名の他、大学院生2名も協力くださり、運動競技を含めて大いに盛り上げてくれました。
そして、今年初めてゲスト出演となった敷地内の保育園カドルさんたちは、可愛らしいお買い物姿を披露してくれました。
子どもたちはもちろん、私自身も楽しませてもらった今回の運動会💖新型コロナウイルスに対する社会情勢も変わりつつあり、少しずつ以前の様に保護者の皆さんと一緒に楽しめる行事に戻りつつあることを嬉しく思っています。
保護者の皆様、今日はどうもありがとうございました☺
追伸
とは言え、昨日の20:30の段階で園庭は池状態😅せっかく天気に恵まれても、園庭に水が残っていたら運動会は開催出来ません。
そこで園庭の水をポンプで汲み出す大作戦を理事長が1人で決行💪昨晩2時間程の作業の結果、園庭は水が引き、運動会を開催することができたのでした😊
]]>この季節、キンモクセイの香りがあちらこちらで漂っていて、通りかかる度に秋の幸せを感じています。
今年も半分が終わり、ついに後半の10月を迎えました。そして、10月1日、RWIは9歳になりました!
9年前の10月1日は13人の園児でスタートしました。職員も園児もお互いに慣れない環境の中でのスタートは本当にバタバタ・・・。でも、RWIの理念に賛同し集まってきてくれた先生たちが、毎日一生懸命奮闘してくださいました。もちろん私も最大限保育に入り、園児の寝かしつけも手伝っていました。あのアットホームな雰囲気、今となってはちょっと懐かしいです。
あれから9年経ち、RWI1期生は小学5年生となり、認可園になる前に卒園したRWI0期生は現在小学6年生にまで成長しました。
園も認可外保育園から認定こども園になり、そして来年には園児数を大幅に増員予定で、現在工事が進められています。
私自身も少しずつ学びを続け、社会福祉主事任用資格から幼稚園教諭と保育士、そしてモンテッソーリ教師の資格も取得しました。
それぞれが成長はしてきましたが、成長し続ける子どもたちを前に、園も私ももっと成長していきたいと思っています。
拡張と共に保護者のご意向に沿えない状況も出てきましたが、子どもを安全に預かることを大前提に、今後も子どもたちが楽しみながら学べる保育を提供していきたいと思います。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
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RWI Afterschoolは、認定こども園RWIの前身RWI Nursery & Preschoolと同時に開校だったため、来月から9年目を迎えます。
この8年間でたくさんの子どもたちがGrapeSEED教材を使い、英語学習を継続してきました。卒業していった子どもたちの最年長は中学3年生。これからの成長がますます楽しみです☺️
英語を継続して学んできた子どもたちですが、学年が上がるほど、子ども自身が学ぶ理由を持つことが大切になってきます。ここ数年、英語講師の先生たちと話し合い、そして検討を続けてきましたが、次年度より、4年生以上の学年には独自のカリキュラムを導入することにいたしました。子どもたちが英語を学ぶことに意欲的になってもらえるよう、工夫を凝らしたレッスンを提供していく予定です。
また、来春より開始する短期留学制度について、現地エージェントさんを交えて説明を致しました。実はこの制度を導入しようと検討していた当初は、日本国内の留学斡旋業者さんの選定をしていました。しかし、国内にある業者さんも現地エージェントさんとの契約があり、間を挟めば挟むほど、当然コストが上がってしまうことが分かりました。できるだけ負担なく、多くの子どもたちにこの短期留学制度を利用してもらいたい・・・。
現地エージェントに目を向け、選定を進める中、ついに信頼できる直接現地エージェントさんが見つかりました。パースワーキングホリデー&ツアー。留学やホームステイの手配はもちろん、日本語でも英語でも対応は可能です。パースで実績を持つこのエージェントさんと共に、これからRWIの子どもたちの夢を叶えていきたいと思います😊
]]>あと半月経つと、今年も半分終わってしまいます・・・。
9月に入り最初の土曜日に職員全体での研修と会議を実施しました。
これは認可外の頃から継続して行っている取り組みで、RWI Familyとして半年に一度全員で集まる場を設け、組織全体での共通認識を持つ機会とし、また職員の資質向上のため、様々な研修をする場としています。
安全研修では、今回からデジタル化したヒヤリハットや事故報告の内容について触れ、実際にヒヤリハットを投稿できる人はしてみる体験も行いました。保健関係ではAEDの使い方を復習し、心肺蘇生法のリカレントをペットボトルを用いて行いました。中でも今回は職員のコミュニケーションに焦点を当て、個人のタイプ分け診断から始まり、部署を超えたグループ活動では、楽しみながら意見を伝えることの大切さを学びました。
今回参加したのは総勢55名。
部署ごとに部屋を分けてのオンライン会議・研修となり、事前準備に少し時間を要しましたが、主任たちと協力しとても充実した内容で行うことができました。
そして、次の週の9日、RWI事業所内保育カドルの監査を受けました。
カドルは認可外保育施設の扱いであるため、県の監査を毎年受けますが、企業主導型保育事業のため、児童育成協会からの監査も受検します。今回は実地監査となったため少し身構えていましたが、監査員の方はとても和やかに進めてくださり、粛々と進めていった結果、終日予定していたスケジュールをお昼で終えることができました。
そして明日17日はこども園の入園説明会があります。
本園の拡張工事も順調に進んでおり、定員数が今の110名から186名に増員となるため、本来であれば集合していただき、直接対面で説明させていただきたかったのですが、この感染状況の中、今年もオンラインでの開催となってしまいました。
オンラインでもRWIの魅力をたっぷり伝えていきたいと思いますので、参加される保護者の皆様、どうぞ楽しみになさっていてください。
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オーストラリアと言えばコアラ、カンガルー、ウォンバットなどが有名ですが、シティで過ごす私たちは野生のカンガルーに出会う機会なんてありません。でもせっかくオーストラリアに来たのなら、コアラにもカンガルーにもウォンバットにも会いたい!!とパース郊外にあるキャバシャムワイルドライフパークに足を伸ばすことにしました。
当日の天候は朝から雨。そして寒い。電車とバスを乗り継いで、やっと到着地の停留所に降り立ったのは良いのですが、周りには何もありません・・・。パークに電話してみると、そこから2キロほど歩いてね、とのこと。歩くことに慣れてはいましたが、雨で寒いため、子どもたちも含めてテンションは下がる一方です。延々と公園の中を歩き進めること10分。なんとカンガルーに遭遇しました!しかも1匹どころかたくさんの小さなカンガルーたちです。これでテンションが上がった私たちが更に歩みを進めていくと、今度は牧場エリアでたくさんの牛たちに遭遇です。柵の中にいる私たち。牛さんたちが近づいてきたら逃げ場はありません。いったいいつになったら到着するのか、と思っていた矢先、ついに公園の中心部、管理事務所に到着しました。バス停から距離があると思ったら、ホワイトマンパークという大きな公園の中にある動物園だったのですね・・・。
ちょうど到着した時間にはウォンバットとの記念撮影会が行われており、職員のおじさんが場所を案内してくれました。ウォンバットやその他の生き物を見た後、次はコアラとの記念撮影会へ移動です。初めて間近にみるコアラ。ほとんど寝ている様でしたが見たまんまの可愛さに感動です。そしてその他の動物も見て回った後、カンガルーエリアにいきました。ゲートの中にたくさんの放し飼いカンガルーたちがいます。設置してある餌バスケットから好きなだけ餌を取り、カンガルーに与えることができます。最初は寄ってくるカンガルーに圧倒されていましたが、餌を与えても噛みつくこともなく、とても優しいカンガルーたち。コアラよりも完全にカンガルーに心を奪われてしまいました。
無料で乗れるゾーンには限りがありますが、ちょっと遠い所まででも$2.30や大分遠い所まででも$5.00。14歳以下は子ども料金のため半額以下になります。そして購入から2時間以内は同区間無料。帰国72時間前の抗原検査は郊外まで行かなくてはなりませんでしたが、往復$2.30で行ってこれました!運転手さんはみんな優しいので、行きたい場所を伝えると降りる停留所で教えてくれました。
パースは電車も充実していました。パース駅はとても大きくきれいで、行先ごとにプラットフォームが別れていました。日本の地下鉄のような作りになっていましたが、車内もとてもきれいでバス同様電光掲示板があり、不慣れでも駅を見逃すこともありません。バスから乗り継いで行く場合でも距離に応じた金額のため、改めてチケットを購入する必要はありませんでした。
今回の視察では徒歩、バス、電車のいずれかが移動手段だったため、現地の検索システムにはかなりお世話になりました。もうパースでの移動はバッチリです!
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ランチは持参することになっているため、毎日ハムチーズ、卵、ヌテラサンド等と果物を持たせました。高校留学時のランチみたいで私にとっては懐かしい✨
オーストラリアで語学学校のニーズがそんなにあるのか、と正直思っていましたが、多民族国家であること、治安の良さや教育水準の高さ等から、留学生や駐在も多く、そこには継続したニーズがありました。子どもたちは韓国人やイタリア人等、別の国のお友達ができて楽しく通うことができました。
語学学校は14:15で終わるため、放課後はシティまで出たり、アイスクリームを食べたり、バブルティーを飲んだりとのんびり過ごしました。通学は距離よりも雨が大変でしたが、スコールの後には綺麗な虹🌈に出会うこともあり、貴重な経験となりました。
学校は1週間で終了となりましたが、最後まで頑張った子どもたちには成績表とともに修了証が手渡され、それなりの満足感につながったようです!
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出発の直前になって、またしても新型コロナウイルス感染者が激増してしまい、出国までヒヤヒヤでしたが、なんとか無事に出国。直行便が復活していないため、今回は2回の乗り継ぎを経てパースへ行きました。途中遅延があり、丸1日以上かけての到着となりました。もう疲労困憊です💦
週明けからは同行している子どもたちの語学学校が始まるため、週末のうちに近隣視察や食料品の確保など、生活の基盤を整えました。日本より物価が高いと感じたパースでは外食がとても高い💦宿泊していたのはサービスアパートメントと言ってキッチン付きのホテルだったので、基本的には毎日自炊となりました。
冬のパースは雨が多いとは聞いていたものの、年に1度と言われる豪雨に見舞われ、本当に傘が手放せない生活でした。
傘をさしていてもスコールの様に突然降っては止むを繰り返すので、何度びしょ濡れになったことか・・・😅
アメリカで高校1年間、大学3年間を過ごした私には、外国なのに日本と同じく左側通行のオーストラリアがとても新鮮✨
そして温度は℃、単位もkm、kgと日本と一緒なのは感覚的に過ごしやすい!何よりも治安が良く、多民族国家のため差別が無く、人々が優しい♥初めてのオーストラリアでこんなにも気に入ってしまうなんて、正直思いもしませんでした。
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毎年この日のために少しでも体重を減らそうと食生活の見直しも含めて努力してみますが、代謝が悪いせいでなかなか思うように減りません・・・。こうなったら意識して運動をするしかない、と週1でのサイクリングを最近週2に増やしてがんばっています。体重としての結果もまあまあですが、それよりも筋力がアップし、以前より自転車に乗っていても手ごたえを感じるようになりました。
健診の結果、なぜか血圧はちょっぴり高めになってしまい、骨密度は平均以下・・・。健康じゃないと何もできなくなってしまうので、これからも継続して有酸素運動を続けていきたいと思っています。
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そして、Preschoolでは終業式に続き、7月のお誕生会を行いました。毎月のお誕生会ではみんなでお祝いの歌を歌い、一人ずつインタビューをするのですが、今月も好きな食べ物や大きくなったら何になりたいか等、年齢に合わせた英語での受け答えが立派にできており、とても感心させられました。子どもたちの成長はあっという間ですね。
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