年中さんくらいになると、お友だちとの関わりも増え、楽しくなる一方、トラブルも発生します。親としては心配だったり、心を痛めたりすることも多く、できることなら避けて通りたい😅と渦中にいた時は思っていました。

 

しかし、今の立場での経験や専門分野を勉強する中、お友だちとの関わりにおいて、多少のトラブルは成長過程においては必須であり、人間関係の構築には貴重な体験であることがわかりました。

 

小学生になり年齢が上がれば上がる程、お友だちとのトラブルも複雑化し、本人のダメージも大きくなることから、親としても心配になります。我が子からの情報しかない親としては、相手のお子さんに対して憤りを感じることもあるでしょう。

 

でも、トラブルが発生するときには、必ずと言っていい程、双方に理由があります。お子さんは自分を分かって欲しいため、自分の視点で親にトラブルの概要を伝えます。決して、嘘は付いていないと思います。

でも、客観的に見たら、その視点ではトラブルになってしまうよね、と言うことや、それは意味を取り違えているんじゃない?と言うことが往々にしてあります。

 

保護者のみなさんには、お子さんの話を聞いてあげることはもちろんですが、自らの力で解決していく力が少しずつ備わるよう、お導きをお願いします。

ここで言うアドバイスは決してやり返すことではありませんし、親が加勢することでもありません。やり返すことは簡単かも知れませんが、何の解決にも至らず、子どものトラブルに親が首を突っ込むことで、関係をより複雑化させ、悪化させてしまい兼ねません。

 

合わない相手であれば、取り合わないようにすることも一つですし、仲が良く、解決したい相手であれば、同じような場面に遭遇した時に、どう対処したらいいかを教えてあげることで、同じ状況を繰り返さなくて良くなります。場合によっては干渉せず、じっと見守ることも大切です😊

 

子どものうちにお友だちとのトラブルを経験し、乗り越えていくことで、その後の人生において社会で生き抜く力を構築することができるようになります。

大人だって難しい人間関係。

お子さんへのアドバイスが難しい場合は、抱え込まず、職員までご相談ください。

一緒に解決していきましょう✨

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